大学3年の休学してた時、
4月〜7月中旬まで、
3ヶ月ぐらい、
沖縄県北部の離島の伊江島のたばこ農家でアルバイトをしてた。
縁があって、
ふと決まった伊江島での生活。
同じような毎日だけど、
色んなことがあった。
その中で特に印象に残ってること。
あるとき、一緒に働いてた友達が
自分もお世話になってた
会社の代表の人が島に来た時に
甘えんじゃない!って話し合いをしてたら急に殴られて。
んで、その友達はその場をでてっちゃったんだけど、
その後、一緒にいた海人のおじさんと一緒に、
そいつを探して。
んで、男3人で湧出(わじー)に行った。
夜遅くで、星がきれいで。
んで、そんとき、海人のおっちゃんが言った。
「この世に無駄なことなんてない!」
って。
その言葉が印象的だった。
どんな時間の使い方をしようが無駄になることなんてない。
絶対なにかしら意味があるって。
俺はそう思う。
って言ってくれた。
その言葉をふと思い出した。
そんな月曜日。
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